南武線の駅別/列車別混雑データを公開

JR南武線の混雑率は最大184%。最混雑区間は武蔵中原→武蔵小杉の川崎方面へ向かう上り列車。(国土交通省の調査結果による)

朝ラッシュのピークは武蔵小杉駅到着時点で7時45分頃。全体的に6時45分から8時15分までの時間帯にて混雑。

駅別混雑状況

南武線の朝ラッシュの時間帯における駅別の混雑率の目安は下記の表のようになる。り列車

川崎方面(上り)

上り列車(川崎方面)の駅別混雑率
駅名 混雑率
立川 50%
西国立 80%
矢川 80%
谷保 80%
西府 100%
分倍河原 80%
府中本町 100%
南多摩 100%
稲城長沼 100%
矢野口 100%
稲田堤 100%
中野島 120%
登戸 100%
宿河原 100%
久地 120%
津田山 150%
武蔵溝ノ口 120%
武蔵新城 150%
武蔵中原 180%
武蔵小杉 120%
向河原 120%
平間 120%
鹿島田 120%
矢向 120%
尻手 120%

立川方面(下り)

下り列車(立川方面)の駅別混雑率
駅名 混雑率
川崎 100%
尻手 100%
矢向 100%
鹿島田 100%
平間 100%
向河原 120%
武蔵小杉 100%
武蔵中原 100%
武蔵新城 120%
武蔵溝ノ口 100%
津田山 100%
久地 120%
宿河原 120%
登戸 100%
中野島 100%
稲田堤 100%
矢野口 100%
稲城長沼 100%
南多摩 100%
府中本町 80%
分倍河原 80%
西府 80%
谷保 100%
矢川 100%
西国立 100%

混雑率の目安

混雑率の目安
混雑率の数値 具体的な混雑状況の目安
50% 乗客全員に座席に座れる。
80% 座っている人の方が立っている人よりも多い。ドア付近を中心に立ち客が存在。
100% 乗車定員。乗客の誰もが吊革・手すりにつかまれる。ドア付近でも空間に余裕があり、リュックを背負って乗ることも可能。
120% ドア付近では窮屈感がある。吊革・手すりにつかまれない人もいる。リュックを背負って乗るのは不可能、下ろす必要あり。
150% ドア付近だと他の人と触れるか触れ合わないかスレスレ。スマホの操作はギリギリ可能。実際のところ新聞や雑誌はドア付近は読むのが無理。手荷物は他人に触れる。スーツケース・キャリーバッグは持ち込む困難。
180% 超満員電車のレベル。ドア付近は完全に乗客同士が触れ合う。スマホの操作はドア付近は不可能、車内奥も微妙なところ。車内奥でも吊革・手すりにつかまれない人もいる。
200% 車内奥も乗客同士が押し合う状態。ドア付近は完全に乗客同士で押し合う。完全に超満員電車で積み残し(乗り切れない人)が発生。スマホの操作は車内どこでも困難。
250% 身動きが取れないレベル。スマホの操作は物理的に不可能。途中駅では積み残しが発生。東南アジアの満員電車の様子。

駅ごとの混雑の傾向

川崎駅

上りは東海道線や京浜東北線へ乗り換えていく。

南武線の最混雑区間の終わりではないものの、かなりの満員電車。

混雑率では150~180%には達すると推定される。

下りも沿線の工業地帯などへ向かう人達で大混雑。

ドア付近で荷物が他人に触れるほどではないものの、吊革にも手すりにもつかまれない人が発生。

尻手駅

南武支線へ乗り換える人が降りていくものの、そもそもの乗車客も結構いる。

川崎方面は混雑率では150~180%には達すると推定。

下りは降りていく人がやや多め。

発車時点ではドア付近でも身体・荷物ともに他人に触れない。

矢向駅

川崎方面はドア付近では手荷物が他人に接するほど。

最混雑時間では身体が少し触れることもある。

鹿島田駅

三菱ふそうトラック・バスの従業員がやや降りていく。

混雑は幾分緩和される。

川崎方面は、発車時点ではドア付近のみ吊革にも手すりにもつかまれない人が発生。

平間駅

上下線ともに同水準の混雑。

ドア付近でも身体・荷物ともに他人に触れない程度には収まる。

向河原駅

武蔵小杉・立川方面ともに満員電車。

ドア付近にて手荷物が触れる程度。

川崎方面はドア付近でも身体・荷物ともに他人に触れない程度。

武蔵小杉駅

朝ラッシュの最混雑区間の終わり。

混雑率180%超の区間は一応ここで終わる

横須賀線・湘南新宿ライン、東急東横線、東急目黒線へ乗り換える人が大量に降車。

武蔵小杉駅そのものは大量の乗車客がいる駅。横須賀線ホームでは入場規制が敷かれるほど深刻。

下りも混雑するが、ドア付近でも身体・荷物ともに他人に触れない程度には収まる。

武蔵中原駅

上り電車はドア付近・車内奥のいずれも乗客同士が押し合うレベル。

混雑率180%超の区間がスタート。南武線の最混雑区間へ突入。

積み残しが発生し、乗り切れない人が出てくる。ドアに挟まれる人は毎回出る。

下りはドア付近でも手荷物が触れない程度。

武蔵新城駅

上り列車は乗車同士が接する。手荷物は他人に触れるレベル。

スマホの操作はほぼ不可能。新聞や雑誌を広げて読むことは当然できない。

下りはドア付近でも手荷物が触れない程度。ただ、ドア付近ではスマホの操作を躊躇するほど。

武蔵溝ノ口駅

武蔵溝ノ口駅は東急田園都市線との乗換駅。

乗車客・降車客のいずれも存在。川崎方面は、発車時点では手荷物が触れ合うレベル。

スマホの操作はドア付近ではやや難しい。

立川方面はやや空いていて、ドア付近でもスマホの操作は可能。

一方でリュックを背負って乗るのは困難。肩から降ろす必要がある。

津田山駅

川崎方面でドア付近では荷物が他の乗客へ当たるほどの混雑になる。

乗客が押し合うほどの超満員電車ではないものの、ドア付近でのスマホの操作は微妙なところ。

新聞や雑誌を広げて読むのは無理。

立川方面では全員が吊革・手すりにつかまれる。

久地駅

川崎方面でドア付近では荷物が他の乗客へ当たる可能性がある。

スマホは車内のすべてにてギリギリ可能なレベル。リュックを背負って乗るのは無理。

立川方面ではドア付近にて吊革にも手すりにもつかまれない人が発生。

宿河原駅

川崎方面でドア付近でも身体・荷物ともに他人に触れない程度。

吊革にも手すりにもつかまれない人はいる。

立川方面はドア付近にて窮屈感あり。手荷物が他人に触れる可能性がある。

登戸駅

登戸駅は小田急線との乗換駅。

乗車客・降車客のいずれも存在。武蔵小杉・立川方面ともに手荷物が他人に触れる可能性は低い。

ドア付近でもスマホの操作は可能。

一方でリュックを背負って乗るのは困難。肩から降ろす必要がある。

中野島駅

上下線ともに身体・荷物ともに他人に触れない程度。

ほとんどの人が吊革・手すりのいずれかにつかまれる。

リュックを背負って乗るのは困難。肩から降ろす必要がある。

稲田堤駅

京王相模原線との乗換駅。

乗車客・降車客のいずれも多い。

発車時点の混雑状況は上記の中野島駅と大差なし。

ほぼ全員が吊革にも手すりにもつかまれる。スマホの操作は可能。新聞や雑誌を広げて読むこともできる。

矢野口駅

上記の稲田堤駅と同じ。

稲城長沼駅

上記の稲田堤駅と同じ。

南多摩駅

上記の稲田堤駅と同じ。

府中本町駅

武蔵野線からの乗換駅。

川崎方面は大量乗車。ドア付近を中心に人口密度が高い。リュックを背負って乗るのは困難。

立川方面は大量の降車。ここからは立っている人と座っている人が同数程度。

分倍河原駅

京王線との乗換駅。

上下線ともに降車客・乗車客あり。

発車時点ではいずれも立っている人と座っている人が同数程度。

西府駅

上記の分倍河原駅と大差なし。

立川方面にてやや混雑。

谷保駅

立川方面にてやや混雑。

車内奥にも多数の乗客がいる。スマホの操作は車内すべてにて可能。

矢川駅

上記の谷保駅とほぼ同じ。

立川方面にてやや混雑。

車内奥にも多数の乗客がいる。スマホの操作は車内すべてにて可能。

西国立駅

立川方面にて混雑。

ドア付近を中心にリュックを背負って乗るのは不可能。

新聞や雑誌を広げて読むことのは微妙なレベル。

立川駅

川崎方面は中央線快速、青梅線からの乗り換え客がいるものの、混雑は比較的低水準。

座れる人の方が多い。

立川駅利用者のほとんどは中央線快速の東京方面へ向かう。