京葉線の駅別/列車別混雑データを公開

JR京葉線の混雑率は最大166%。最混雑区間は葛西臨海公園→新木場の上り列車。(国土交通省の調査結果による)

朝ラッシュのピークは錦糸町駅到着時点で8時00分頃。全体的に7時00分から8時30分までの時間帯にて混雑。

駅別混雑状況

京葉線の朝ラッシュの時間帯における駅別の混雑率の目安は下記の表のようになる。

上り列車

上り列車の駅別混雑率
駅名 混雑率(各駅停車) 通勤快速(混雑率)
蘇我 80% 150%
千葉みなと 80%
稲毛海岸 100%
検見川浜 100%
海浜幕張 120%
新習志野 120%
南船橋 120%
二俣新町 120%
市川塩浜 120%
新浦安 150%
舞浜 150%
葛西臨海公園 150%
新木場 100% 120%
潮見 100%
越中島 100%
八丁堀 80% 100%

下り列車

下り列車の駅別混雑率
駅名 混雑率(各駅停車) 混雑率(快速)
東京 80% 100%
八丁堀 80% 100%
越中島 80%
潮見 80%
新木場 100% 80%
葛西臨海公園 100%
舞浜 80% 80%
新浦安 80% 50%
市川塩浜 50%
二俣新町 50%
南船橋 80% 50%
新習志野 50%
海浜幕張 50% 50%
検見川浜 50% 50%
稲毛海岸 50% 50%
千葉みなと 50% 50%

混雑率の目安

混雑率の目安

出典:国土交通省

混雑率の目安
混雑率の数値 具体的な混雑状況の目安
50% 乗客全員に座席に座れる。
80% 座っている人の方が立っている人よりも多い。ドア付近を中心に立ち客が存在。
100% 乗車定員。乗客の誰もが吊革・手すりにつかまれる。ドア付近でも空間に余裕があり、リュックを背負って乗ることも可能。
120% ドア付近では窮屈感がある。吊革・手すりにつかまれない人もいる。リュックを背負って乗るのは不可能、下ろす必要あり。
150% ドア付近だと他の人と触れるか触れ合わないかスレスレ。スマホの操作はギリギリ可能。実際のところ新聞や雑誌はドア付近は読むのが無理。手荷物は他人に触れる。スーツケース・キャリーバッグは持ち込む困難。
180% 超満員電車のレベル。ドア付近は完全に乗客同士が触れ合う。スマホの操作はドア付近は不可能、車内奥も微妙なところ。車内奥でも吊革・手すりにつかまれない人もいる。
200% 車内奥も乗客同士が押し合う状態。ドア付近は完全に乗客同士で押し合う。完全に超満員電車で積み残し(乗り切れない人)が発生。スマホの操作は車内どこでも困難。
250% 身動きが取れないレベル。スマホの操作は物理的に不可能。途中駅では積み残しが発生。東南アジアの満員電車の様子。

駅ごとの混雑の傾向

東京駅

下りは半数以上が東京ディズニーリゾートのある舞浜駅まで行く人達。

発車時点でも座れる人の方が多め。

平日よりも土日祝の方が混雑する傾向。休日ダイヤは本数が少ないことが理由。

土日祝は東京駅発車時点では立っている人の方が多く、吊革にも手すりにつかまれない人がドア付近を中心に発生。

混雑は舞浜駅までは最低でも続き、そこまでは途中駅で降りていく人はかなり少ない。

八丁堀駅

圧倒的に降車客の方が多い。座れる可能性もある。ただし、東京駅までは2分程度のため、座われてもその効果は少ない。

ほとんどの人は東京駅まで移動する。

下りは乗車客が圧倒的に多い。

越中島駅

乗ってくる人が多いが、ドア付近でもスマホの操作で、身体・荷物ともに他人に触れる可能性は低い。

もともと乗降客数が少ない駅のため、発車時点でも混雑度はそこまでは上昇しない。

下りは乗車客・降車客ともに少ない。

潮見駅

乗車客と降車客がいる。

朝ラッシュ時は潮見駅周辺の物流企業の出勤者が多く降りていく。

最終的には新木場駅発車時点と大差ない。

ドア付近でもスマホの操作で、身体・荷物ともに他人に触れる可能性は低い。

新木場駅

上りは新木場駅に到着する電車が朝ラッシュで最も混雑。

この駅では東京メトロ有楽町線、東京臨海高速鉄道りんかい線へ乗り換える人たちが大量の降車。

車内奥に立っていれば、新木場駅にて座れる可能性が高い。

発車時点ではドア付近でも身体・荷物が接することはほぼない。

下りはここから舞浜駅までがやや混雑する。有楽町線やりんかい線からの乗り換え客が快速に集合。

朝の時間帯の下りはほとんどが東京ディズニーリゾートへ向かう人達。

葛西臨海公園駅

上りの新木場・東京方面はの最混雑区間の起点。

乗ってくる人がほとんど。降りていく人はほとんど皆無。

ドア付近では乗客が接する。若干ドアが閉まらないほど押し合うこともある。

スマホの操作は困難。新聞や雑誌を車内で読むことは物理的に不可能。

下りはディズニー客でやや混雑。それでも、ドア付近でも全員が吊革または手すりにつかまれる余裕がある。

舞浜駅

上下線ともに降りていく人が多数派。東京ディズニーリゾート最寄り駅のため、ディズニー客がほとんど。

それでも、上り列車はドア付近にて乗客同士が押し合うほどではないが、荷物が他の乗客へ接するのは確実。

電車内でのスマホの操作はまだ可能だが、ドア付近だとためらうかもしれない。

積み残し発生することはほとんどなく、あるとすれば遅延などダイヤが乱れている場合のみ。

下りはさらに降車客が多数発生。発車時点では座っている人の方が多数派。

新浦安駅

上りは大量に乗車。ドア付近では荷物が他の乗客へ接するレベル。

電車内でのスマホの操作はまだ可能だが、ドア付近だとためらうかもしれない。

ここからは混雑率が150%以上には達する区間に突入という感覚。

新聞や雑誌を広げて読むことはできない。カバンから物を出し入れすることも困難。

下りは降車客の方が多い。

市川塩浜駅

上下線ともに乗車客・降車客がいる。

上りでも発車時点でドア付近にて乗客同士が触れることはなく、手荷物が他人に触れることもまだ確率的に低い。

座れない人の方が多い。

二俣新町駅

上記の市川塩浜駅とほぼ同じ。

南船橋駅

武蔵野線へ乗り換える人たちが降車するが、乗車客の方が多め。

発車時点でドア付近にて乗客同士が触れることはなく、手荷物が他人に触れることもまだ確率的に低い。

リュックを背負って乗るのは困難。

特にドア付近では100%確実に肩から降ろす必然がある。

新習志野駅

新習志野駅始発の電車が設定されている。並べば座れるが、発車直前での乗車だともう座れない。

スマホの操作は電車内でもできるレベル一方、リュックを背負って乗るのは不可能。

下りはほとんどの人が座れる。

海浜幕張駅

上り列車は蘇我始発でも確実に座れない。海浜幕張駅始発なら並べば座れる。

しかし発車直前での乗車だともう座れない。

新聞や雑誌を広げて読めるレベルだが、空いているとは言い難い。

リュックを背負って乗るのは微妙。車内奥なら可能な場合もあるが、ドア付近では難しい。

下りは大量に降車。ここからはほぼ全員が座れる。

検見川浜駅

上りも、ドア付近にて身体・荷物ともに他人に触れることはまだ低い。

新聞や雑誌を広げて読めるレベル。

車内奥に限ってリュックを背負って乗れる。

稲毛海岸駅

同様に上りも、ドア付近にて身体・荷物ともに他人に触れることはまだ低い。

車内奥に限ってリュックを背負って乗れる。

千葉みなと駅

座っている人と立っている人の数が同数程度。

全員が吊革・手すりにつかまれる。

まだリュックを背負って乗れる程度が多い。

蘇我駅

発車時点では座れない人が多数。

通勤快速に至っては新木場駅までノンストップだが、混雑率は150%程度。

ドア付近では圧迫感があり、リュックを背負って乗るのは不可能。新聞や雑誌を広げて読むことはできない。

各駅停車なら、立っている人がいるもののリュックを背負って乗れる範囲には収まる。