京急本線の駅別/列車別混雑データを公開

京急本線の混雑率は最大143%。最混雑区間は戸部→横浜の上り列車。(国土交通省の調査結果による)

朝ラッシュのピークは新宿駅到着時点で8時15分頃。全体的に7時00分から8時30分までの時間帯にて混雑。

列車種別では快特・特急にて乗客が集中。上下線いずれも各駅停車やエアポート急行と比べて混雑しやすい傾向。

駅別混雑状況

京急本線の朝ラッシュの時間帯における駅別の混雑率の目安は下記の表のようになる。

上り列車

区間 快特 特急 エアポート急行 各駅停車
浦賀 50% 50% 50%
馬堀海岸 50% 50% 50%
京急大津 50% 50% 50%
堀ノ内 80% 80% 50%
県立大学 50%
横須賀中央 80% 80% 80%
汐入駅 80% 80%
逸見 80%
安針塚 80%
京急田浦 80%
追浜 100% 80%
金沢八景 120% 100% 50%
金沢文庫 120% 120% 100% 80%
能見台 100% 80%
京急富岡 80%
杉田 100% 80%
屏風浦 100%
上大岡 150% 150% 120% 80%
弘明寺 120% 80%
井土ヶ谷 120% 100%
南太田 100%
黄金町 100%
日ノ出町 150% 120%
戸部 120%
横浜 150% 150% 100% 80%
神奈川 80%
仲木戸 100% 80%
神奈川新町 120% 100% 80%
子安 80%
京急新子安 100%
生麦 100%
花月園前 100%
京急鶴見 120% 100%
鶴見市場 100%
八丁畷 100%
京急川崎 150% 120% 100% 80%
六郷土手 80%
雑色 80%
京急蒲田 150% 150% 120% 80%
梅屋敷 80%
大森町 100%
平和島 150% 150% 100%
大森海岸 100%
立会川 150% 120%
鮫洲 120%
青物横丁 150% 150% 120%
新馬場 120%
北品川 120%
品川 100% 100%

 

下り列車

区間 快特 特急 エアポート急行 各駅停車
品川 100% 100% 100% 50%
北品川 50%
新馬場 50%
青物横丁 100% 100% 50%
鮫洲 50%
立会川 100% 50%
大森海岸 50%
平和島 100% 100% 80%
大森町 80%
梅屋敷 80%
京急蒲田 80% 80% 80% 50%
雑色 50%
六郷土手 50%
京急川崎 80% 80% 80% 50%
八丁畷 50%
鶴見市場 50%
京急鶴見 80% 80%
花月園前 80%
生麦 80%
京急新子安 80%
子安 80%
神奈川新町 80% 80% 80%
仲木戸 80%
神奈川 80%
横浜 100% 100% 100% 80%
戸部 80%
日ノ出町 100% 80%
黄金町 80%
南太田 80%
井土ヶ谷 80% 80%
弘明寺 80% 80%
上大岡 80% 80% 80% 80%
屏風浦 80%
杉田 80% 50%
京急富岡 50%
能見台 80% 50%
金沢文庫 80% 80% 80% 50%
金沢八景 80% 80% 50% 50%
追浜 80% 50%
京急田浦 50%
安針塚 50%
逸見 50%
汐入 80% 50%
横須賀中央 50% 50% 50%
県立大学 50%
堀ノ内 50% 50% 50%
京急大津 50% 50% 50%
馬堀海岸 50% 50% 50%

混雑率の目安

混雑率の目安

出典:国土交通省

混雑率の目安
混雑率の数値 具体的な混雑状況の目安
50% 乗客全員に座席に座れる。
80% 座っている人の方が立っている人よりも多い。ドア付近を中心に立ち客が存在。
100% 乗車定員。乗客の誰もが吊革・手すりにつかまれる。ドア付近でも空間に余裕があり、リュックを背負って乗ることも可能。
120% ドア付近では窮屈感がある。吊革・手すりにつかまれない人もいる。リュックを背負って乗るのは不可能、下ろす必要あり。
150% ドア付近だと他の人と触れるか触れ合わないかスレスレ。スマホの操作はギリギリ可能。実際のところ新聞や雑誌はドア付近は読むのが無理。手荷物は他人に触れる。スーツケース・キャリーバッグは持ち込む困難。
180% 超満員電車のレベル。ドア付近は完全に乗客同士が触れ合う。スマホの操作はドア付近は不可能、車内奥も微妙なところ。車内奥でも吊革・手すりにつかまれない人もいる。
200% 車内奥も乗客同士が押し合う状態。ドア付近は完全に乗客同士で押し合う。完全に超満員電車で積み残し(乗り切れない人)が発生。スマホの操作は車内どこでも困難。
250% 身動きが取れないレベル。スマホの操作は物理的に不可能。途中駅では積み残しが発生。東南アジアの満員電車の様子。

駅ごとの混雑の傾向

品川駅

上りは降車客がほとんど。

泉岳寺駅までは空いている。立っている人と座れる人が同数程度。

下りも朝ラッシュ時は比較的空いている。

快特・特急のいずれでも最大で立っている人と座っている人が同数程度までにとどまる。

青物横丁駅

特急・エアポート急行を中心に満員電車。

乗ってくる人がほとんど。

ドア付近では乗客が接する。ドアが閉まりにくいほどにはなる。挟まれる人がよく出るため。

スマホの操作は困難。新聞や雑誌を車内で読むことは物理的に不可能。

下りは比較的空いている。立っている人と座っている人が同数程度かやや多い状態にとどまる。

立会川駅

エアポート急行の停車駅。

混雑状況は上記の青物横丁駅と同じくらい。

ドア付近を中心に窮屈感あり。

平和島駅

平和島駅の時点でも超満員電車。特急・エアポート急行を中心に満員電車。

車内では乗客同士が押す合うほどではないが、手荷物は他人に触れる可能性が大いに高い。

スマホの操作はドア付近に限って困難。車内奥ならまだできる範囲。

京急蒲田駅

羽田空港と川崎・横浜方面が交わる駅のため、ここから大量に乗車。

双方へ乗り換える人も多いものの、品川方面へ向かう人が多数派。

快特・特急は車内では乗客が触れ合うほど。

ドア付近ではスマホの操作は困難。

京急川崎駅

京急川崎駅は乗降客数が多い駅のため、上りは大量に乗車。

緩急接続を実施する駅でもあるため、快特・特急は各停からの乗り換え客がやってくる。

ドア付近では身体または手荷物が他人に触れる可能性が高い。スマホの操作も困難。

一方で積み残しは起こりにくい。

JR東海道線の川崎駅よりは京急本線の方が快特・特急でもまだ空いている。

横浜駅

上り列車は横浜駅でひとまず混雑解消。快特・特急・エアポート急行・各駅停車のいずれも降車客が多め。

JR東海道線、横須賀線、東急東横線へ乗り換える人が多い。

発車時点ではドア付近でも手荷物が他人にはまだ触れないレベル。

スマホの操作は車内全域にて可能な範囲。

一方でリュックを背負って乗るのは快特・特急では不可能。

下り列車は逆の乗ってくる人が多め。吊革・手すりがすべて埋まる程度にまでは混雑。

特に快特・特急に集中。リュックを背負って乗るのは難しいかもしれないレベル。

上大岡駅

上りの横浜・品川方面は快特・特急の最混雑区間(上大岡→横浜)の起点。

ドア付近では乗客が接する。ドアが閉まらないほど押し合うこともある。

スマホの操作は困難。新聞や雑誌を車内で読むことは物理的に不可能。

下りは比較的空いている。立っている人と座っている人が同数程度かやや多い状態にとどまる。

品川駅到着電車よりも横浜駅到着電車の方が混雑する傾向。

金沢文庫駅

上りの横浜・品川方面は快特・特急を中心に混雑。

ドア付近では乗客が接するほどではないが、手荷物の一部が他人に当たる可能性が大いにある。

スマホの操作はドア付近ではやや困難。新聞や雑誌を車内で読むことは物理的に不可能。

エアポート急行・各駅停車はまだ金沢文庫駅の時点では余裕がある。身体・手荷物どちらも他人には触れない。

金沢八景駅

基本的には金沢文庫駅と大差ないが、京急逗子線、金沢シーサイドラインからの乗り換え客が集まるのが特徴。

この駅から本格的に満員電車になる。

快特・特急いずれもまだドア付近をはじめ手荷物の一部が他人に当たる可能性は低め。

横須賀中央駅

立っている人と座っている人が同数程度。

ドア付近でもスマホの操作、新聞や雑誌を広げて読むことは可能。

リュックを背負って乗ることも車内奥なら少なくとも可能。

下り列車はもうガラガラ。