中央総武緩行線(各駅停車)の駅別/列車別混雑データを公開

JR中央総武緩行線(各駅停車)の混雑率は最大196%。最混雑区間は錦糸町→両国の西行の列車。(国土交通省の調査結果による)

朝ラッシュのピークは錦糸町駅到着時点で8時00分頃。全体的に7時00分から8時30分までの時間帯にて混雑。

駅別混雑状況

中央総武緩行線の朝ラッシュの時間帯における駅別の混雑率の目安は下記の表のようになる。

西行(三鷹方面)

上り列車の駅別混雑率
駅名 混雑率
千葉 50%
西千葉 50%
稲毛 80%
新検見川 80%
幕張 80%
幕張本郷 80%
津田沼 80%
東船橋 80%
船橋 100%
西船橋 100%
下総中山 100%
本八幡 100%
市川 120%
小岩 120%
新小岩 120%
平井 150%
亀戸 150%
錦糸町 200%
両国 180%
浅草橋 180%
秋葉原 120%
御茶ノ水 100%
水道橋 100%
飯田橋 100%
市ヶ谷 80%
四ツ谷 80%
信濃町 80%
千駄ヶ谷 80%
代々木 80%
新宿 80%
大久保 80%
東中野 50%
中野 50%
高円寺 50%
阿佐ヶ谷 50%
荻窪 50%
西荻窪 50%
吉祥寺 50%

東行(千葉方面)

下り列車の駅別混雑率
駅名 混雑率
三鷹 80%
吉祥寺 80%
西荻窪 100%
荻窪 100%
阿佐ヶ谷 100%
高円寺 100%
中野 120%
東中野 120%
大久保 120%
新宿 120%
代々木 120%
千駄ヶ谷 120%
信濃町 100%
四ツ谷 100%
市ヶ谷 100%
飯田橋 100%
水道橋 100%
御茶ノ水 100%
秋葉原 100%
浅草橋 100%
両国 100%
錦糸町 80%
亀戸 80%
平井 80%
新小岩 80%
小岩 80%
市川 80%
本八幡 80%
下総中山 50%
西船橋 50%
船橋 50%
東船橋 50%
津田沼 50%
幕張本郷 50%
幕張 50%
新検見川 50%
稲毛 50%
西千葉 50%

混雑率の目安

混雑率の目安
混雑率の数値 具体的な混雑状況の目安
50% 乗客全員に座席に座れる。
80% 座っている人の方が立っている人よりも多い。ドア付近を中心に立ち客が存在。
100% 乗車定員。乗客の誰もが吊革・手すりにつかまれる。ドア付近でも空間に余裕があり、リュックを背負って乗ることも可能。
120% ドア付近では窮屈感がある。吊革・手すりにつかまれない人もいる。リュックを背負って乗るのは不可能、下ろす必要あり。
150% ドア付近だと他の人と触れるか触れ合わないかスレスレ。スマホの操作はギリギリ可能。実際のところ新聞や雑誌はドア付近は読むのが無理。手荷物は他人に触れる。スーツケース・キャリーバッグは持ち込む困難。
180% 超満員電車のレベル。ドア付近は完全に乗客同士が触れ合う。スマホの操作はドア付近は不可能、車内奥も微妙なところ。車内奥でも吊革・手すりにつかまれない人もいる。
200% 車内奥も乗客同士が押し合う状態。ドア付近は完全に乗客同士で押し合う。完全に超満員電車で積み残し(乗り切れない人)が発生。スマホの操作は車内どこでも困難。
250% 身動きが取れないレベル。スマホの操作は物理的に不可能。途中駅では積み残しが発生。東南アジアの満員電車の様子。

駅ごとの混雑の傾向

千葉

千葉駅は総武線快速はやや混雑する一方、各駅停車の方は大幅に空いている。

発車時点でもほぼ全員が座れる。

東京方面へは駅数が多いことで所要時間が快速の2倍以上かかるため、利用者は近距離利用者のみ。

津田沼

津田沼駅始発が設定されているが、千葉方面からの電車も比較的空いている。

津田沼駅にて快速へ乗り換える人もかなり多い。

津田沼駅乗車の時点でもかなりの確率で座れる。

船橋

東京方面へ向かう人達は快速へ殺到。船橋駅の時点でも各駅停車はやや空いている。

ただ、全員が座れるほどではない。ドア付近と車内奥の一部では立っている人もかなり多い。

一方、次の西船橋駅にて東京メトロ東西線、武蔵野線へ乗り換える人が結構いるため、そこで座れる可能性が残る。

西船橋

西船橋駅にて降車客が続出。東京メトロ東西線、武蔵野線へ乗り換える人が降車。

一方で逆に乗ってくる人もかなり多い。ここからは満員電車になる。

すでに乗っている人なら降車客が立ちあがったところを狙えるが、西船橋駅からの乗車では不可能。

下総中山

上記の西船橋駅と状況は同じ。

本八幡

都営新宿線へ乗り換える人がやや降りていく。

ただ、西船橋駅ほどの降車客はいない。乗ってくる人の方が多い。

リュックを背負って乗るのは困難なレベル。

市川

市川駅では快速へ乗り換える人は少ない。このまま各駅停車で東京都内まで行く人がほとんど。

ドア付近ではやや圧迫感。手荷物が他人に触れるか触れないかのギリギリのレベル。

リュックを背負って乗るのは不可能。

一方で新聞や雑誌を広げて読むことはまだ可能。スマホの操作もまだ可能。

小岩

上記の市川駅の時点とほぼ同じ。

新小岩

総武線快速は最混雑区間へ突入。各駅停車はまだ若干ながら余裕がある。

それでも、ドア付近を中心に荷物が他人に接するほど。身体に限って辛うじて触れない程度。

スマホの操作もドア付近だと躊躇するレベル。新聞や雑誌を広げて読むのは不可能。

平井

同じくドア付近だと他の乗客へ触れる。

ドア付近では降りる人のために一旦ホーム上へ出る必要がある。

スマホの操作も躊躇するレベル。

亀戸

亀戸駅もまた、ドア付近では降りる人のために一旦ホーム上へ出る必要がある。

発車時点では乗客同士がやや押し合う。

積み残しも場合によっては発生する。

錦糸町

上りの三鷹方面は中央総武緩行線の最混雑区間の起点。乗ってくる人がほとんど。降りていく人は相対的に少ない。

ドア付近では乗客同士がが接する。ドアが閉まらないことがよくある。

電車内でのスマホの操作は完全に不可能。新聞や雑誌を車内で読むことは物理的に不可能。

下りは比較的空いている。千葉方面へ向かう人達は快速へ移動する。

立っている人と座っている人が同数程度かやや多い状態にとどまる。

両国

最混雑区間の終わりだが、両国駅で実際に降りていく人は少ない。

まだまだ超満員電車。ドア付近では乗客同士がが接する。

電車内でのスマホの操作は困難。

浅草橋

浅草橋駅もまた両国駅と同じく実際に降りていく人は少ない。

まだまだ超満員電車。ドア付近では乗客同士がが接する。

電車内でのスマホの操作は困難。

秋葉原

圧倒的に降りていく人が多数派。

ここで三鷹方面へ向かう電車の混雑は解消。山手線・京浜東北線へ乗り換える人は多い。

発車時点では乗客同士が押し合うほどではなく、手荷物がギリギリ触れない程度までに緩和。

千葉方面へ向かう電車はドア付近でも手荷物が触れる心配はない。

御茶ノ水駅

三鷹方面へ向かう電車は、ここで中央線快速に乗り換えて新宿方面へ向かう人が大勢いる。大量に降りていく。

発車時点では立っている人と座っている人が同数程度。

千葉方面へ向かう電車は中央線快速からの乗り換え客が乗ってくるため、やや混雑する。

それでもドア付近を含めて全員が吊革または手すりにつかまれる程度。

水道橋駅

両方向ともに降りていく人の方が多い。

座れる人の方が多くなる。

飯田橋

同じく、両方向ともに降りていく人の方が多い。

座れる人の方が多くなる。

市ヶ谷

同じく、両方向ともに降りていく人の方が多い。

座れる人の方が多くなる。

四ツ谷駅

四ツ谷駅いずれも快速との入れ替えがある。

大量に降りていくため、ここで着席のチャンスがやってくる。

すでに乗っていた人なら座れない確率の方が低いほど。

信濃町駅

両方向ともに降りていく人の方が多い。

千葉方面へ向かう電車はやや混雑。

どちらも満員電車というほどではない。

千駄ヶ谷駅

千葉方面へ向かう電車は中央線各駅停車の区間としては最混雑区間の終わり。

とはいえ、ドア付近でも身体・荷物が他人へ触れるレベルにはならない。

代々木駅

山手線からの乗り換え客がやや乗車する。中央線区間の最混雑区間の起点。

ドア付近でも身体・荷物が他人へ触れるレベルにはならない。

車内でのスマホの操作は余裕。リュックを背負って乗ることも車内奥なら可能。

新宿駅

どちらの方向も新宿駅にて大量に降りていく。大部分の乗客が新宿駅で降り、山手線などへ乗り換える。

千葉方面は新宿駅からも乗車客が多い。

三鷹方面はここからは大幅に空いてくる。ほとんどの人が座れる。

中央線快速は満員電車だが、各駅停車はかなり空いているのが特徴的。

大久保駅

新宿方面は混雑。

それでも新聞や雑誌を広げて読むことが可能。

全員が吊革または手すりにつかまれる。

リュックを背負って乗るのは困難。

東中野駅

上記の大久保駅とほぼ同じ。

中野駅

上りの新宿・東京方面は中央線快速の最混雑区間の起点。

一方の各駅停車はまだ余裕。ドア付近では乗客が接することはない。

立っている人が座っている人よりもやや多い程度。

高円寺駅

上記の中野駅と同じ程度。

阿佐ヶ谷駅

上記の中野駅と同じ程度。

荻窪駅

乗ってくる人と降りていく人がいる。

東京メトロ丸ノ内線へ乗り換える人が少なくない。

立っている人が多数いるが、ドア付近でも身体・荷物が他の乗客に触れる可能性は低い。

西荻窪駅

上記の荻窪駅と同じ程度。

吉祥寺駅

京王井の頭線からの乗り換え客がやや多いものの、立っている人の方が座っている人より少ない。

快速は超満員電車だが、各駅停車は空いている。

立っている人はいるが、車内奥では少ない。吊革は余っている。

三鷹駅

三鷹駅始発のため並べば座れる。

座席確保のために快速から乗り換えてくる人もいる。

ただし、発車直前だともう座れない。次発の列に並ぶ必要がある。