京浜東北線の駅別/列車別混雑データを公開

JR京浜東北線の混雑率は最大185%。最混雑区間は大井町→品川の上り列車。(国土交通省の調査結果による)

朝ラッシュのピークは品川駅到着時点で8時15分頃。全体的に7時00分から8時30分までの時間帯にて混雑。

駅別混雑状況

京浜東北線の朝ラッシュの時間帯における駅別の混雑率の目安は下記の表のようになる。

北行(大宮方面)の列車

大船方面の区間ごとの混雑状況
区間 混み具合
横浜 100%
東神奈川 100%
新子安 120%
鶴見 120%
川崎 150%
蒲田 150%
大森 150%
大井町 180%
品川 120%
高輪ゲートウェイ 120%
田町 120%
浜松町 120%
新橋 100%
有楽町 100%
東京 100%
神田 100%
秋葉原 80%
御徒町 80%
上野 80%
鶯谷 80%
日暮里 80%
西日暮里 80%
田端 50%
上中里 50%
王子 50%
東十条 50%
赤羽 80%
川口 80%
西川口 50%
50%
南浦和 50%
浦和 50%
北浦和 50%
与野 50%
さいたま新都心 50%

南行(大船方面)の列車

大船方面の区間ごとの混雑状況
区間 混み具合
大宮 50%
さいたま新都心 50%
与野 80%
北浦和 100%
浦和 100%
南浦和 100%
120%
西川口 120%
川口 150%
赤羽 120%
東十条 120%
王子 120%
上中里 120%
田端 120%
西日暮里 120%
日暮里 120%
鶯谷 120%
上野 150%
御徒町 150%
秋葉原 120%
神田 120%
東京 120%
有楽町 120%
新橋 100%
浜松町 80%
高輪ゲートウェイ 80%
田町 80%
品川 100%
大井町 80%
大森 80%
蒲田 80%
川崎 80%
鶴見 80%
新子安 80%
東神奈川 80%
横浜 根岸線へ直通

混雑率の目安

混雑率の目安

出典:国土交通省

混雑率の目安
混雑率の数値 具体的な混雑状況の目安
50% 乗客全員に座席に座れる。
80% 座っている人の方が立っている人よりも多い。ドア付近を中心に立ち客が存在。
100% 乗車定員。乗客の誰もが吊革・手すりにつかまれる。ドア付近でも空間に余裕があり、リュックを背負って乗ることも可能。
120% ドア付近では窮屈感がある。吊革・手すりにつかまれない人もいる。リュックを背負って乗るのは不可能、下ろす必要あり。
150% ドア付近だと他の人と触れるか触れ合わないかスレスレ。スマホの操作はギリギリ可能。実際のところ新聞や雑誌はドア付近は読むのが無理。手荷物は他人に触れる。スーツケース・キャリーバッグは持ち込む困難。
180% 超満員電車のレベル。ドア付近は完全に乗客同士が触れ合う。スマホの操作はドア付近は不可能、車内奥も微妙なところ。車内奥でも吊革・手すりにつかまれない人もいる。
200% 車内奥も乗客同士が押し合う状態。ドア付近は完全に乗客同士で押し合う。完全に超満員電車で積み残し(乗り切れない人)が発生。スマホの操作は車内どこでも困難。
250% 身動きが取れないレベル。スマホの操作は物理的に不可能。途中駅では積み残しが発生。東南アジアの満員電車の様子。

駅ごとの混雑の傾向

横浜

根岸線を含んだ上下線ともに降りていく人と乗ってくる人がいる。

神奈川県の中心駅ということで乗降客数もかなりの数に上る。

いずれもひとまず混雑が一旦は解消されるが、再び満員電車になる。

ドア付近では身体・荷物ともに他人に触れる程度まではいかない。

車内奥ならリュックを背負って乗ることもできる。

東神奈川駅

横浜線との接続駅。

品川・東京方面は大量に乗り換え客が発生。一気に満員電車になる。

自然の状態では手荷物が他人に触れるほどではないものの、ドア付近では少し身体を動かすと他人に接する。

新子安駅

ひたすら乗ってくる一方。

手荷物が他人に触れることがよくあるレベル。

身体こそはまだ触れるまではいかないが、バッグは確実に他人に接する。

鶴見駅

上下線ともに降りていく人と乗ってくる人がいる。

品川・東京方面発車時点では手荷物が他人にギリギリ触れないレベル。

横浜方面はドア付近でも余裕がある。車内奥なら吊革も空いている。

川崎駅

川崎駅といえば、東海道線の上りは最混雑区間へ突入する駅。

京浜東北線もまたドア付近では圧迫感がある。荷物が他の乗客に触れる可能性が大いに高い。

下り列車も比較的満員電車。立っている人の方が座っている人よりは確実に多い。

蒲田駅

品川・東京方面はひたすら乗ってくる一方。

ドア付近では手荷物が他人に触れる。スマホの操作も躊躇するレベル。

新聞や雑誌を広げて読むことは物理的に不可能。

横浜方面は座れる人の方が多い印象。

大森駅

乗ってくる人がほとんど。降りていく人はほとんどいない。

ドア付近では乗客同士がが接する。ドアが閉まらないことがよくある。

電車内でのスマホの操作は困難。新聞や雑誌を車内で読むことは物理的に不可能。

横浜方面は立っている人と座っている人が同数程度かやや多い状態にとどまる。

大井町駅

品川・東京方面は京浜東北線の最混雑区間の起点。

ドア付近では確実に乗客同士が押し合う。車内奥でも手荷物が他人に触れる。

電車内でのスマホの操作は確実に困難。ドア付近は完全に不可能。

横浜方面は立っている人が座っている人よりも多いが、ドア付近でも余裕がある。

品川駅

東京方面からは大量の乗客が降車。山手線との最初の接続駅で目黒・渋谷方面へ向かう人達が降車。

品川駅にて朝の超満員電車が解消される。ここからは乗客同士が触れ合うこともない。

横浜方面に関しては、朝は川崎・横浜方面へ向かう人は少ない。

乗車客は朝はかなり少ない。立っている人も多いものの、上りのような超満員電車にはならない。

横浜方面は立っている人が座っている人がほぼ同数。

田町駅

どちらの方向も降車客が圧倒的に多い。

東京方面は、発車時点ではドア付近でも空間には余裕がある。身体・荷物ともに他人に触れるほどにはならない。

横浜方面は座れる人の方が多い。

浜松町駅

東京方面はやや乗車客の方が多い。

発車時点ではドア付近では窮屈感あり。荷物が他人に触れる可能性がある。

横浜方面は大量に降車。座れる人の方が多くなる。

新橋駅

どちらの方向も大量の乗客が降車。サラリーマンのオフィス街と言うこともあって大量に降りていく。

乗車客は朝はかなり少ない。

発車時点ではドア付近でも身体・荷物ともに他人に触れることはほぼない。

有楽町駅

乗車客・降車客のいずれも同数程度。

いずれの方向もドア付近では手荷物が他人に触れる可能性が残る。

身体が触れ合うほどにはならない。

東京駅

いずれの方向も大量に降車、大量に乗車。

品川方面は発車時点ではドア付近では手荷物が他人に触れる可能性がある。

上野方面はドア付近はやや圧迫感があるものの、身体・荷物ともに他人に触れるほどではない。

神田駅

東京・横浜方面は引き続き混雑。

荷物が触れるほどではないが、新聞や雑誌を広げて読むことはできない。

上野・大宮方面はやや空いていて、車内奥は人口密度が低い。ドア付近でも圧迫感は少ない。

秋葉原駅

東京・横浜方面では大量に降車。

発車時点ではドア付近でも乗客同士が触れ合うほどではないものの、手荷物が他の乗客に触れる可能性が残るほどの混雑。

ドア付近・車内奥のいずれも吊革にも手すりにもつかまれない人が発生。

上野・大宮方面は空いていて、ドア付近でもスマホの操作ができ、新聞や雑誌を広げて読むこともやればできる。

御徒町駅

東京・横浜方面は上野駅とほぼ同じ。山手線並行区間の最混雑区間の終わりだが、降りていく人はかなり少ない。

上野・大宮方面は秋葉原駅の時点と同じ。

上野駅

東京・横浜方面は山手線並行区間の最混雑区間の起点。宇都宮線・高崎線・常磐線からの乗り換え客が殺到。

ドア付近では体が他の乗客と触れ合う。スマホの操作はできないレベル。

車内奥も手荷物が他の乗客に触れるほどの混雑。ドア付近・車内奥のいずれも吊革にも手すりにもつかまれない人が発生。

大宮方面は座れる人の方が多い。

日暮里駅

上野・東京方面は混雑。ドア付近では荷物が他人に触れる可能性がある。

スマホの操作は躊躇するレベル。新聞や雑誌を広げて読むことはできない。

大宮方面は座れる人が多数派。

西日暮里駅

日暮里駅の時点とほぼ同じ。

東京メトロ千代田線、日暮里舎人ライナーからの乗り換え客がやや多いが、ドア付近で身体・荷物ともに他人と接するほどではない。

田端駅

上野・東京方面は降りていく人が多数。山手線の池袋方面へ乗り換える。

車内奥にも立っている人が多数いるが、全員が吊革にも手すりにつかまれる。新聞や雑誌を広げて読むことができる。

下りは座れる人がほとんど。

上中里駅

上野・東京方面は車内奥にも立っている人が多数いるが、全員が吊革にも手すりにつかまれる。

新聞や雑誌を広げて読むことができる。

ただし、リュックを背負って乗ることはほぼ不可能。

王子駅

東京メトロ南北線へ乗り換える人がやや降りていくが、乗ってくる人も多い。

ドア付近でも手荷物が触れるほどではない。吊革・手すりにつかまれるほどが多数派。

リュックを背負って乗れるかは微妙なところ。車内奥なら可能だが、ドア付近は無理。

東十条駅

ひたすら乗ってくる一方。

上野・東京方面はドア付近でも手荷物が触れるほどではない。吊革・手すりにつかまれるほどが多数派。

リュックを背負って乗るのは困難。

赤羽駅

どちらの方向も大量の降車。

上野・東京方面は最混雑区間の終わり。埼京線や宇都宮線・高崎線に乗り換える人が降りていく。

発車時点では、ドア付近でも身体・荷物ともに他人に触れない。

大宮方面はやや乗車客がいるものの、降りていく人の方が多い。

川口駅

赤羽・上野方面は最混雑区間の起点。

ドア付近では身体が他の乗客に触れる。車内奥でも手荷物は確実に接する。

川口駅では、特に階段付近の車両では積み残しも発生。乗り切れない人が出てくる。

スマホの操作はドア付近に限って物理的に不可能。車内奥なら何とかできる。

西川口駅

ドア付近では身体が他の乗客に触れる可能性があり、手荷物は確実に接する。スマホの操作は困難。

乗り切れないことはほとんどないが、乗車時には左右を見て空いているドアを見つけることが求められるほど。

新聞や雑誌を広げて読むことはできない。

蕨駅

ドア付近では手荷物が他人に触れるおそれがある。

スマホの操作はどこに立っていても物理的には可能だが、ドア付近だと躊躇するレベル。

車内奥でもリュックを背負って乗るのは困難。

南浦和駅

南浦和駅始発があるが、並ばないと座れない。

途中駅となる列車では、ドア付近ではやや圧迫感がある。

吊革。手すりのいずれにもつかまれない人がいる。

武蔵野線からの乗り換え客が多数いる。

浦和駅

やや降車客が多い。宇都宮線・高崎線へ乗り換える人が結構多め。

発車時点ではドア付近でも圧迫感はない。スマホの操作は余裕で可能。

大宮方面は確実に座れる。

北浦和駅

満員電車であって立っている人の方が座っている人よりも多いが、ドア付近でもスマホの操作は可能。

全員が吊革または手すりにつかまれる。

与野駅

立っている人の方が座っている人よりも多い状態。

座わっているのは大宮駅またはさいたま新都心駅からの乗車客のみ。

大宮方面は確実に座れる。

さいたま新都心駅

赤羽・上野方面でも座れる人の方が多め。

最後に乗車すると座れない。宇都宮線・高崎線の停車駅でもあるため、降りていく人はかなり少ない。

大宮方面は確実に座れる。

大宮駅

京浜東北線の始発駅のため、並べば確実に座れる。

端部の車両なら発車直前でも座れる可能性が高い。

都心へ向かう人達は京浜東北線は所要時間が長いため、宇都宮線・高崎線(湘南新宿ライン含む)を利用する。